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アダプティブ プライスゾーン 仕組みと使い方 3ポイントガイド

テクニカル分析スキル集「アダプティブ プライスゾーン」

平滑化された移動平均によって値動きへの追随性を高めたバンド系のインジケーター。

アダプティブ プライスゾーンとは

(英)The Adaptive Price Zone

リーブファース(Lee Leibfarth)によって開発されたバンドです。

指数平滑化移動平均を使いますが、平滑化定数は一般に用いられるものとは異なります。(下記、計算式を参照)

バンド幅も日々のレンジの指数移動平均に乗数をかけることで求めますが、この平滑化された移動平均線と言う要素がこのインジケーターの特徴と言えます。

平滑化によって価格変動への追随性を高めようとしているわけで、これはインジケーターの相場への反応を意識した工夫です。

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計算方法

特殊な定数で求めた指数移動平均をさらにもう一度指数平均を使って平均化したものを元にして、これに中値の指数移動平均の指数平均を使って求めたバンド幅の係数を使って上下のバンドを描きます。

[ 計 算 式 ]

平滑化定数 α = 2 ÷ (iの平方根 + 1)

bw = (高値 - 安値)の指数移動平均の指数平均

CENTER LINE = 終値の2重指数移動平均の指数平均

UPPER BAND = CENTER LINE + e × bw

LOWER BAND = CENTER LINE - e × bw

e,iは任意の値ですが、リーブファースによってeは1.8、iは65が推奨されています。

指数移動平均の初期値はすべて終値をとるようです。

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使い方

ボリンジャーバンドと同様の使い方が出来るものですが、ADXなどと組み合わせて使うことが想定されており、ボリンジャーバンドの難点補完の代用として使うにはバンド幅の反応などに多少の工夫が必要かもしれません。

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テクニカル計算式 エクセルファイル

DL倶楽部の「バンド系指標計算式 ファイル一覧」などのリンクページから各種テクニカル分析のエクセル計算ファイルをダウンロードできます。

主要指標

日経平均27970.22(+136.93)
TOPIX1938.04(+12.42)
JASDAQ187.08(+0.53)
ダウ平均35144.31(+82.76)
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NASDAQ14840.71(+3.72)
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