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スラストアップ プライスアクション 4ステップ ガイド

上昇トレンドの加速暗示?スラストアップ。

プライスアクションのローソク足。

重要パターン⑥

スラストアップとは

(英)Thrust_up

スラストアップのthrustは押すと言う意味、upは上昇と言う意味で、スラストアップは相場を更に押し上げる、あるいは突き上げるバー(足形)です。

先発バーの高値を超えた後発バーの終値確定でパターン成立と言った解説が多いですが、相場を突き上げるイメージの足形であると言う点から、後発側のスラストアップバーは短すぎない、もしくは先発バーと似た長さの陽線であることも条件です。

たとえ先発バーの高値を超えた終値であっても後発のスラストアップバーが陰線ならその意味が変ってきます。

同様にヒゲの長い後発のバーが出現する場合も勢いを持って突き上げるイメージとは異なった印象となるため、注意が必要です。

スラストアップはその発生の定義・意義からしてヒゲは短めとされています。

酒田罫線にこれと類似する定義はありませんが、強いて言えば形状はタスキ線が近いかもしれません。

但しタスキ線や行違い線は陰陽が対比する組み足なので形が近いだけでその意味合いはかなり異なります。

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スラストアップの相場と予兆

スラストアップやスラストダウンはトレンド方向に更に強い市場の意欲が働いたと見ることができ、トレンド継続のプライスアクションと考えることが出来ます。

長くトレンドが続く場合や、大きく価格を動かす要素が出た時にこうしたスラスト形がチャート状に頻繁に現れることが多くなるので、スラストは「順張り(トレンドフォロー)」トレードの予兆と考えられます。

スラストアップは強いトレンド継続暗示なので、買いの予兆、既に順方向にポジションがある場合には、保持継続や追撃的な買い足しの場面と見ることが出来ます。

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スラストアップの市場心理

プライスアクションは抵抗ラインや支持ラインを読みながら足形を見てゆくものです。

日足の場合に顕著ですが、相場の開始時点の市場は前日の高値・安値を目先の抵抗帯・支持帯として意識します。

このためスラストアップの高値越えの終値には当面の抵抗感を打ち破る勢いが相場にあると言う意味づけができます。

つまりスラストアップには「高くても買いたい」と言う強力な相場上昇期待があり、こうした組足が連続したり、断続的に頻発するような相場では強い先行きの楽観が見て取れます。

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サプリメント ヒント

順張り系のトレードで特に買い増しの場合、残りの有効期間もあるので一早く予兆を見つける事が大事です。

移動平均などを使うテクニカル指標では計算に必要なサンプルが揃うまでシグナルが出ないと言う遅延性が常にありますが、ローソク足型やプライスアクションはチャートパターンに過去の類型から傾向が現れると言う即応性があります。

このパターン分析の利点を生かすにはチャートに目を慣らし、素早くパターンの示すメッセージを見出せるスキルが重要です。


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  1. 線組み足形一覧

主要指標

日経平均29357.82(+26.45)
TOPIX1933.05(+5.65)
JASDAQ186.07(+0.75)
ダウ平均34777.76(+229.23)
S&P5004232.60(+30.98)
NASDAQ13752.23(+119.39)
ドル/円108.589(-0.477)
FTSE1007129.71(+53.54)
ハンセン28610.65(-26.81)

主要市場時計

米国・英国は夏時間です。

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