外部CSVファイルの読込み

ファイルの呼出しとデータ取得

VBAを使ってエクセルから外部ファイルを呼出し、そのファイルを呼び出し元のブックの任意のシートにコピペすると言う方法での外部データ読込みサンプルチップです。

ヒストリカル・データの取得」と言う項では、エクセルシート上に直接外部データへのリンクを張った状態でデータをセルに表示させ、シート上に必要なデータを取得した後にリンクを解除するWEBクエリと言う方法について説明しましたが、ここではCSVファイル呼出しと言う方法のVBAチップを取り上げています。

サンプルブックを開くと、Sheet2のコントロール画面が立ち上がるようになっています。

このシートのA1セルに取得したいファイルのアドレスを記入します。

このコードでは外部エクセルブックが開けるようになっているため、A3セルに目的のシート名を記入する必要があります。

  1. CSVのシート名はリンクの拡張子を除いた部分になるはずなので、その名称をここに入力してください。
  2. この二つの要素を入力したら「実行ボタン」をクリックします。
  3. マクロがファイルの取得とコピーアンドペーストを行います。
  4. コアな部分だけの簡単なコードなのでエラー対策などはありません。
  5. アドレスが間違っていたりすると環境によってコードの実行が非常に重くなったりします。
  6. サンプルブックの初期状態ではこのサイトの過去データにリンクが張ってあります。

無料サイトからのデータ取得の注意点

無料サイトの価格データを使っての売買はそれなりの危険がありますので、あくまでもデータの使用は過去成績の検証に留め、実トレードでの利用にはくれぐれもその点に留意してください。
無料サイトはあくまでも個人投資家の研究材料の提供を目的としており、商用のデータ配信などを想定していないため、自動アクセスやエラーの多発などでサーバーに思わぬ負荷がかかるような場合、あるいは取引所との見解の相違などで、予告なく当年次データの取得サービスなどを中断・あるいは閉鎖することがあります。

自動取得などによってサイトへのアクセス数が幾分かでも減少するような場合にも予告なくサービスが中断される場合もあります。
この点もアクセス頼みの無料サイトの宿命です。

  VBAコードサンプル エクセルファイル



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