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SPAN証拠金

投資ノウハウ用語「SPAN証拠金」

先物の証拠金を理解するトレードスキル。

SPAN証拠金とは

(英)Standard Portfolio Analysis of Risk Deposit

「SPAN」とは、シカゴ・マーカンタイル取引所(Chicago Mercantile Exchange - CME)が1988年に開発した先物・オプションのレバレッジ取引の建玉から生じるリスクに応じて求める供託金額の計算方法及びシステムです。

現在、世界の主要先物・オプション取引所・清算機関で採用されており、これに基づいて算出された証拠金を供託することによって実際の投資額の何倍・何十倍と言う額の取引に参加することが出来ます。

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225先物

このSPANから計算できる証拠金は各証券会社が顧客投資家に対して求める証拠金(保証金)のベンチマークとなるもので大取の場合日本証券クリアランス機構がこれを算出しています。

実際の証拠金はそれぞれの証券会社ごとにSPAN証拠金のを元にしてそれに対して一定の掛け率で設定した金額が示されています。

たとえば、225先物のSPAN証拠金が100万円、証券会社が定める掛け率が120%という場合なら、その証券会社で先物1枚(取引単位)を取引するために必要な証拠金は100×1.2=120万円となります。

仮にその時の日経平均株価が18000円なら、取引可能な日経225先物の単位は1枚あたり1000倍で18000×1000=1800万円になります。

この時、1800万円の商品を売買するのに必要な証拠金は120万円と言う事なのでレバレッジは約15倍と言う事になります。

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サプリメント ヒント

SPAN証拠金は大阪取引所が毎週発表しており、前の週に価格変動(ボラティリティ)が大きかった場合、証拠金の金額は大きくなり、現在供託している証拠金がギリギリである場合などには、翌週の取引が出来ないと言う事にもなりかねないので常に配慮・注意が必要です。


サイト内のヒントリンク

  1. 限月ロールオーバー
  2. 平均株価の算出法
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主要指標

日経平均39166.19(-41.84)
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