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逆ばり 3ステップ ガイド

投資ノウハウ用語「逆張り」

相場の反転狙いのトレードスキル。

逆張りとは

(英)Contrarian

相場投資は価格が上昇すると見たら「買い」、下降すると見たら「売り」と言うのが普通の方法ですが、相場では人の裏をかくとか人の一歩先を行く、あるいは他人のやらないことをやらなければ利益は得られないと言う考え方もあってトレンドの転換点などをいち早く予測して上昇中に売りを仕掛けるとか、逆に下落中に買いのポジションを持つと言う方法があります。

こうした方法を「逆張り」と言います。

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逆張りのトレード

「逆張り」は大阪の堂島米会所のような成熟した市場ではかなり古くから行われていた手法であると思われます。

ローソク足のフォーメーションには相場反転のシグナルとして使われていたものがいくつもありますし、「日柄」とか「波動」と言う相場の再帰性を研究したサイクル論なども江戸時代から使われていました。

現在では転換パターンも複数の指標を使って判定することも出来ますし、過熱感を検知することを目的としたインジケータもいくつもあります。

オシレータ系指標

逆張り指標として代表的なのはオシレータ系のもので、これは相場の「売られすぎ」「買われすぎ」を百分率で表示します。

またトレンド系ではバンド型のインジケータの中に標準偏差を使ってイレギュラーな飛び出しを検出しようとするボリンジャー・バンドなどが逆張りに使えるものと考えられています。

但しこうした逆張り系の指標は共通して相場の急上昇や急落ではほとんど機能しません。

バンド系・チャネル系指標

特にボリンジャー・バンドなどのバンド・チャネル系のインジケータは逆張り用としては使用機会がかなり限定されます。

ボリンジャー・バンドの開発者は「ボリンジャー・バンドは逆張り指標として開発したものではない」と言った「今更発言」をしているようですが、バンド系指標を逆張りに活用するには一工夫が必要です。

良くある解説では「単独では使用せず、複数のインジケータを組み合わせるように」と言うことになっていますが、実際には複数を組み合わせると言う事は、有効な組み合わせを見つけられるだけのかなりの経験と相場観が必要になることを意味します。

もちろんそれよりは有効と思われる一工夫・二工夫のインジケータの改造・改良にも同様の経験が必要になります。

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サプリメント ヒント

「逆張り」は普通の方法に比べて上級者の行う方法であると言った考え方もありますが、この点については他の方法でも初心者にできるものが少ないことを考えると、これだけが特に上級者向けと言うよりは他の方法に比べて難しいところがあると言うのが正しいフィーリングだと思われます。

その難しい部分とは「損切り」の基準の設定です。

「逆張り」においては他の方法以上に合理的な損切りルールを決めることと、そのルールをきちんと守ることのできる経験と相場の知識が重要です。


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  1. 順張り
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