実践相場格言717句

 調子に乗れば落ちる

昔のクレイジーキャッツの映画では「C調」と言うフレーズがでてきます。
これは「シーチョ」つまり「チョーシ」をさかさまにした業界の符牒(スラング)でやたらにお調子にのるような者などを指す言葉です。
主演の植木等が「C調」だけでどんどん出世すると言う今思うと結構主張もあって良くできた味わい深い映画でした。
挿入歌では努力する人は「ご苦労さん!」なんだそうで、苦労しなくとも調子が良ければ世の中なんとかわたって行けるものだと言う事になっています。
こうした一連の映画や歌は「無責任シリーズ」と呼ばれていました。
相場で調子に乗るときとは思わぬ幸運から儲けが出ている時で、植木等が映画の中で出世しているのと似たような状況です。
そういう時はいつしか平気で「無責任」な投資をしているものかも知れません。

 五十音順 前後の格言

 近い戦争は売り、遠い戦争は買い

これはアメリカと言う国では完全に当てはまる格言でしょうが、日本で見ると当てはまるケースもあると言う雰囲気のものになるか…(続きを読む)

 知者は惑わず、仁者は憂えず、勇者はおそれず

一たび相場に参加すれば、迷いや心配、恐怖の種はそこら中にあります。 昔読んだ動物の戦いのシミュレーション本で、ライオン…(続きを読む)

 知識は本でも学べるが、勘は実戦で強くなる

この格言は勘が知識に優先すると言っているのでしょう。 勘とは相場に現れる象徴的な現象、特徴を感じ取る能力です。 そうした…(続きを読む)

 着眼大局、着手小局

チャンスかどうかの判断は、その部分だけを見ていては間違ったものになる可能性が高いと言えます。 チャンスとリスクを出来る…(続きを読む)

 チャートは少しも悪くない、悪いのはチャーチストだ

これは上手くいかないトレードを相場のせいにしてはいけないと言う意味だと思います。 あまりにも論理的で筋が通ったような投…(続きを読む)

 提灯は早乗り早降り

提灯をつけると言うのは人気の出てきた銘柄を見つけて、たいした戦略もないままにちょこまかとそれにのって稼ぐような商いをい…(続きを読む)

 一寸待て、飛びつき買いと狼狽売り

私もヤフオクでは飛びつき買いでよくしくじるので、それはいけないことだとは分かっています。 たぶんここで入れないと儲けそ…(続きを読む)

 つかぬはやめよ

ツキに見放されているようなトレードだと感じたら、いったん撤退して良い相場の出現を待つのが良いと言う事です。 そういう時…(続きを読む)

 月ならば十三夜、七八分にて止むべし

十五夜の満月よりも少しかけた月に趣を見出すように、利食いも「程よいところが美味しい」と言う気持ちを育てるのが大切だと言…(続きを読む)

 月の八日に物買うな

いわゆるアノマリーの一つだと思います。 毎月十日前後は傾向として消費が停滞するそうですが、相場ではそれに対する明確な傾…(続きを読む)

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