実践相場格言717句

 天井三日、底三年

暴落は一夜にして進むこともあるように、あっという間に起こる第一撃で暴落したとわかります。
しかし、その後の新しい相場が、復活した相場であると言うムードを市場に信用されるのには数年を要します。
実際のチャート上の値動きは徐々に上向いているはずですが、途中なんども長い停滞を繰り返したり、はらはらするような行きつ戻りつを見せたりと景気回復を願う心理を焦らすものです。 人間は好景気の終焉はいとも簡単に認めるのにそこからの回復はなかなか信用しない生き物だなあと感じます。
特に日本人はそういう傾向が強いと思います。 政府も日銀も理由は自分の責任にしたくないと言う個人的な思いなのか、江戸幕府が育んだ元々の民族性なのかは不明ですが、マイナスの現象に対する慎重さは国際的にみれば飛びぬけています。
回復期の市場との付き合い方は長引いた部分についてはその民族性との付き合い方を知るのが秘訣かも知れません。

 五十音順 前後の格言

 天才は機会を創る

いかな天才でも悪いことをしなければ人為的に相場のチャンスなど作り出せませんが、世の中には普通の人がものにできないチャン…(続きを読む)

 天井売らず底買わず

天井で売って、底で買う、これは考えてみれば絵にかいたような定法通りのやり方かもしれません。 多くの人はこれを信じてその…(続きを読む)

 天井・底を考えて売買すべし

パターン分析の重要な要素に「日柄」と言う考え方があります。 ピークやボトムからの経過日数を数えてその反転までの日数を過…(続きを読む)

 天井の翌日は底ではない

天井が来たからと言ってやたらに慌てて売りに出なくてもよいと言う事です。 相場が本当にそのポイントで反転したのを確認して…(続きを読む)

 天井は割安、底は割高に見えるものなり

天井でも底でも煮詰まってくると過熱感や過剰な弱気と言った天底特有のバイアスが圧力のようにかかってきます。 実際には反転…(続きを読む)

 天井三日、底百日

頂点は常に落下のポテンシャルを秘めているのでバランスが崩れ次第すぐさま下落の運命にありますが、底から這い上がるには急激…(続きを読む)

 天井を買わず、底を売らず

過熱感や過剰な弱気ムードにはのるな…あるいはそれに騙されるなと言う意味だと思えます。 つまり相場をよく知って周囲の雰囲気…(続きを読む)

 天底を待つ心が必勝の道

ピークやボトムでの逆張りをトレードの基本にしている場合、「逆張り」と言う手法のカッコよさ(印象)から人よりすごいことを…(続きを読む)

 天まで届く相場はない

いかなる景気もどこかで終焉を迎えます。 天井は必ずあり、天井を突きぬけて天空まで至るような相場はありえないと言う事です…(続きを読む)

 投機の始めは確実の終わり

投資において確実なものはないのですが、確実性のための危機管理を追求する、あるいは一定の確実性を担保しようとする、と言っ…(続きを読む)

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