実践相場格言717句

 市場はにわかにその大趨勢を変ずることなし

どんなときにも市場の原理は淡々と働いていると言うことでしょう。
急変したように見えても趨勢(相場メカニズムの大きな流れ)は変わらないと言う意味だと思います。
東日本大震災の時も日経先物は夜間トレードの終了まで買い注文が入っていましたし、休日明けの市場で断続的な下落が起こっている間にも買い注文は入っていました。
一定の流動性のある市場で、急に注文がなくなることも、様子見を一切はさまないような変動はないわけです。
つまり、こちらに技量がないから参加を見合わせていただけで、投資対象としての市場の機能はちゃんと働いていたわけです。
まして、通常の相場では大きな変動があったようでもそれによって相場の流れが急に変貌するようなことはないと言う意味だと思います。

 五十音順 前後の格言

 鹿を追う者は山を見ず

獲物だけを見ていると、捕獲のタイミングを掴んで喜んだ途端に自分の足元に潜むアクシデントのせいで取り逃がす、そればかりか…(続きを読む)

 事業で借金をするのは当たり前だが、株をやるための借金は、簡単にできるだけにとても危険だ。

「簡単に借金が出来る」と言っているわけですから、これは先物や信用取引のレバレッジなどの金融会社が提供するシステムによる…(続きを読む)

 市場にいる必要はない

以前知り合いの助言業者がもともと朝の八時から九時までに一回から二回行っていたトレードスタイルを会員に儲けさせなければと…(続きを読む)

 市場のムードが決定的な重要性を持つこともありうる。そうなると個々の株式の好材料、悪材料などは全体のムードが消してしまう。

センチメントと言うものは恐ろしい一面があります。 一旦加速度がついてしまうと巨大な雪玉のようにどんどん膨らんで行き、理…(続きを読む)

 市場は明日もある

初心者は特にそうだと思いますが、チャンスを逃した気がするとその喪失感が大きな心の存在となって尾を引いたり、次はモノにし…(続きを読む)

 自信ある自己流は確信なき正統派に勝る

そもそもトレーダーに正統派と言うものが存在するのか、何を持って正統派とするのかと言う話ですが、もしいるとすれば灘株太郎…(続きを読む)

 自然に逆らうな、吾れただ足るを知る

糸将軍と言われた繊維先物の相場師、川村佐助の言葉だそうです。 投資は身の程をわきまえて適度を心がけようと言うような意味…(続きを読む)

 下値の三本同事は買い

同事線とは寄付きと引けの値段が同じになった線です。 普通は十字線、一本線、トウバ、トンカチ、トンボ、足長同時線の六種類…(続きを読む)

 事態が回復に向かう見通しがついた時が買いチャンス

とても勇気のいることなのですが、この格言の述者は回復してから、あるいは回復に向かってからでは手遅れだと言っています。 …(続きを読む)

 知ったらしまい

耳寄りな内緒の情報だと知らされたとしても、他人から伝わってくるような情報は自分が知った頃には既に市場では決着が付いてい…(続きを読む)

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