実践相場格言717句

 最良の預言者は過去なり

「預言」と言うのは一神教で特別な人が神から託された人間一般に対するメッセージで、その特別な人を「預言者」と言うそうです。
「予言」とか「予言者」とは意味が違うらしいです。
「予兆」と言う言葉がありますが、これは預言者が伝えたことが成就する際に、それが神によって行われたものであることを明確にするために事前に起こるサインとして示すものだそうです。
相場でも未来に起こることを推し量ろうとする行為を行うわけですが、ローソク足のパターン分析でも相場転換のパターンを「予兆」と呼んだりします。
当然それらは過去のローソク足を蓄積したデータから「類型」(繰り返し起こる似たパターン)として編み出されたもので、過去の相場を知ることで知りえた情報と言えます。
この過去の相場そのものを神が託したものにみなしているのがこの格言の意味でしょう。
キリスト教世界などの宇宙観では過去の類型の中に先を読むうえでピンと来るものを感じると、神の示されたものと言う捉え方をするのかも知れません。
良く歴史から学ぶと言いますが、過去の出来事を先入観なく評価できると言うことは投資家にとっては一つの才能と言えます。

 五十音順 前後の格言

 最初の追い証の時に売れ

「最初の追証」を求められた「その時」にその後何度も追証を継ぎ足してゆき、やがて絶望する自分を想像してみてください。 こ…(続きを読む)

 最初の損は最良の損

投資において最初に大儲けをするのは決して良い事ではないと言うことを言っているのでしょう。 就職試験ではその人がその職業…(続きを読む)

 材料が材料でなくなる時を知れ

材料とは経済や相場、企業を動かすネタ(要素)のことでしょうが、この「材料」と言うものには旬と言うか賞味期間のようなもの…(続きを読む)

 材料に投資せず、需給に投資せよ

経済や企業活動を説明する元ネタ的な話は日々無数に飛び交っていますが、そうしたいわゆる「材料」を扱った雑誌などを読んでい…(続きを読む)

 材料のない相場は大相場

大した材料もないのにトレンドが継続している場合は大相場、つまり大きなトレンドになる可能性が高いと言うことでしょう。 材…(続きを読む)

 材料はあとからついてくる

投資の判断材料となる情報を得ることにこだわりすぎていては、トレードが後手に回る、あるいはチャンスを逃してしまうと言う事…(続きを読む)

 材料は後から出る

アナリストなどが市場を解説する際にいくつかの材料を並べることがありますが、それをそのまま信用してしまうともしその材料が…(続きを読む)

 下がりっ鼻を売り、上がりっ鼻を買う

他人より相場の一歩先を読んで利益を上げるような投資手法は非常に魅力的であり、誰しもそうした願望・欲望にとらわれがちです…(続きを読む)

 下がるも理、時至らねば下がるまじ、買い急ぎするは大たわけなり

投資を行っていると「今この相場に乗らないとチャンスを逃す」と言った脅迫観に襲われがちなものです。 そう言う人ほど、乗り…(続きを読む)

 下がる理と皆人ごとに極めたる、大小ザヤに買いの種まけ

多くの人が悲観して売りだとみなしているような相場では売り圧力が強まって、買いの適正価格を更に割り込んだところで売り行動…(続きを読む)

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