実践相場格言717句

 最後の五分間より最初の五分間

225先物の投資では10円有利なポジションがとれたことで、その後の展開が大きく違うことがあります。
その10円が損切の分岐点であったり、あるいはその10円のもたらす余裕がメンタルの自滅をなんとか防いだりと言うような結果です。
同様に個別株においても最初に幾分有利なポジショニングが持てたことがあとあとかなり有利に効いてくることがあります。
タイミングの見極めを慎重に行う事で、あとあとまで精神的にも有利なトレードが出来る可能性もあるわけです。
ところが逆に不用意な仕掛けによって、10円不利なポジションを掴んでしまった事による悪循環に陥ったとしたら、それを後から埋め合わせる方法は「運」以外にはなかなか見つかりません。
そういう時に「祈り」しか残されていない場合が最悪の状況です。
どうにかしようとしてナンピンを仕掛けてもそれを「祈り」から仕掛けたのであれば、投資においては感心できることとは言えません。
この格言は投資においては建玉が不利になった時に後からできることは限られていると言う意味ではないかと思います。

 五十音順 前後の格言

 小回り三ヶ月、大回り三年

景気循環説と言うのがありますが、それはある一定の期間ごとに景気の波が繰り返すと言う考え方です。 その循環の波は時々の事…(続きを読む)

 小回り三月、大回り三年

チャートに現れるようなピークボトムのサイクルはたいてい二年から三年くらいで起こるようです。 また、そのサイクルとサイク…(続きを読む)

 これを知る者はこれを好む者に如かず。これを好む者はこれを楽しむ者に如かず

これは孔子の論語の一節です。 「如かず(しかず)」とは「如し(ごとし)」の否定形です。 何かを極めるとき、知識が豊富な人…(続きを読む)

 財界の見通しより相場の足取り

影響力のありそうな経済人が何かを語ると注目したくなるのは当然のことなのですが、特に今後の経済の見通し等について述べたも…(続きを読む)

 最後に笑う者が、最もよく笑う

これは外国のことわざです。 古いことわざのようなので解釈はそれなりにいろいろあるかもしれませんが、ゲームの途中で喜ぶ「…(続きを読む)

 採算を買い、人気を売る

商品相場で山崎種二(以前あった山種証券の創始者?)が自分の投資手法を語った言葉だそうです。 人気のないものの中から採算…(続きを読む)

 最初の追い証の時に売れ

「最初の追証」を求められた「その時」にその後何度も追証を継ぎ足してゆき、やがて絶望する自分を想像してみてください。 こ…(続きを読む)

 最初の損は最良の損

投資において最初に大儲けをするのは決して良い事ではないと言うことを言っているのでしょう。 就職試験ではその人がその職業…(続きを読む)

 材料が材料でなくなる時を知れ

材料とは経済や相場、企業を動かすネタ(要素)のことでしょうが、この「材料」と言うものには旬と言うか賞味期間のようなもの…(続きを読む)

 材料に投資せず、需給に投資せよ

経済や企業活動を説明する元ネタ的な話は日々無数に飛び交っていますが、そうしたいわゆる「材料」を扱った雑誌などを読んでい…(続きを読む)

相場と投資関連の経済用語、金融用語の解説集です。
五十音で引ける辞書の形式にしてあります。
相場の格言、ことわざ、金言、名言を収録した格言集です。
五十音で引ける辞書の形式にしてあります。
投資関連の手法やそれに伴い用語を広く集めて解説してあります。
五十音の索引からも引ける形式にしてあります。
広告


 サイトからのお知らせ。
・10/31日 最新のお知らせや重要なサイトの更新は現在特にありません。

・このサイトはグーグルクロム(Google Chrome PC版)に最適化しています。

広告



TOP