実践相場格言717句

 三日先知れば長者

先の事は誰にも分からないと言う事の喩えです。
今の時代ならトレードのスタイルによっては「1分先知れば長者」と言うことになるでしょう。
相場の将来は誰にも分からないことです。
投資家ジムスローマンの逸話に、ウォール街の売出し中の投資家仲間に相場予想のコツを尋ねると言うのがありますが、答えは「先の事は誰にも分からない」でした。
ではどうやって儲けているのかと聞いてみたくなります。
その答えは「上がれば買う、下がれば売る、さらに上がればさらに買う」と言うものだったと書かれています。
灘株太郎氏の「師匠の思い出」でもプロは絶対先の読み方や先読みのための裏情報を知っているだろうと踏んで同様の事を師匠に尋ねる下りがありますが、「先の事はわからないから、負けないようにやっている」と言う答えでした。
どちらも、絶対に分かるわけのないものを見つけようとするファンタジーより現実的な手法を身に付ける方が正解だと言っていたわけです。

 五十音順 前後の格言

 迷わば休むべし、相場は常にあり、

「相場は常にあり」と言うのは相場がある限りチャンスは何度でも訪れると言う意味でしょう。 初心者ほど逃した魚の大きさを思…(続きを読む)

 迷わば休むべし、相場は常にあり、決すれば進むべし機は瞬間に去る

迷うときにはアッサリ諦めて次のチャンスに備えるというのがたぶんトレードでは最も理にかなった方法だと思います。 これは利…(続きを読む)

 慢は損を招き、謙は益を享く

奢った心は、手順を無視したり、身の程にあわないものに手を出したりと、いろいろと不用意に損失を引き寄せる可能性があります…(続きを読む)

 見切り千両

損切りにしても利乗せにしても、「もうここまで…」と見切りを付けることは意外と難しい場面が多いものです。 人情としてまだ何…(続きを読む)

 見切りを早むるとも、断じて遅らすなかれ

見切りを早めると言うのもやや引っかかる気もしますが、兎にも角にも見切るべき玉のエグジットを遅らせてはならないと言う事で…(続きを読む)

 三日知れば長者

もし三日先のことまでわかっていれば、長者はおろか地球の帝王にだってなれそうです。 せめて一時間先であってもそれが正確に…(続きを読む)

 三日待つべし

投資生活において焦りや迷い、自信喪失のようなマイナスの感情が支配的になっていたら、頭を冷やすために一定の時間を空けた方…(続きを読む)

 麦わら帽は冬に買え

今はどうなのか良く知りませんが、この格言の時代には麦わら帽子は型落ちのない商品だったのでしょうか。 誰も気づかないよう…(続きを読む)

 向かう理は高きを売りて安きを買う、米商いの大秘密なり

「向う」とは逆張りのことなので「向う理」とは逆張りの正しいやり方あるいは考え方と言う意味でしょう。 「高きを売りて安き…(続きを読む)

 無駄遣いする金あれば相場せよ、長者になれる真の近道

ゆとりの資金こそが投資資金としては相応しいという意味で、無駄金を相場に突っ込めと言う意味ではないと思います。 生活に必…(続きを読む)

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