実践相場格言717句

 これを知る者はこれを好む者に如かず。これを好む者はこれを楽しむ者に如かず

これは孔子の論語の一節です。
「如かず(しかず)」とは「如し(ごとし)」の否定形です。
何かを極めるとき、知識が豊富な人であっても、好きと言う気持ちでやっている人にはかなわない、更にその好きでやっている人でも、楽しんでやっている人にはかなわないと言う意味だそうです。
略して「知・好・楽」(ち・こう・らく)と言います。
「好きこそものの上手なれ」ともいいますが、ある物事に取り組もうとするとき、それが本性から好きであったり、衝動的な思いを伴って楽しんでいる人がもっともそれを極めるものだと言う事だと思います。
心から好きでやっている人や楽しむことのできる人ならその根気も並大抵ではないでしょうし、工夫や向上に対する意欲も努力も相当なものがあるためだと言う事でしょう。
良く言われるのはそう言う根っから好きな人の態度を見習い、その姿勢を模倣することでだんだん心境もそう言う人に近づけると言うのですが、何らかの方法でやりたいことを好きで楽しめるような感情を持つことが出来たなら、それが一番確かな成功のためのメンタルになると言う事だと思います。

 五十音順 前後の格言

 後手よりも先手

後手と言うのは誰かのトレードに追随するようなトレードの事でしょう。 昔の相場では取引所でトレーダー同士が顔見知りになっ…(続きを読む)

 この道不案内の人は迂闊にこの商いをすべからず

簡単に言えば素養も経験も技量もなくて相場に手を出すべきではないと言う事でしょう。 相場は場合によっては人生を棒に振るほ…(続きを読む)

 小回り三ヶ月

回りとは「景気循環」のことでそのうちで短いものが三ヶ月で廻ると言う意味です。 昔は信用取引の期限が三ヶ月であったことか…(続きを読む)

 小回り三ヶ月、大回り三年

景気循環説と言うのがありますが、それはある一定の期間ごとに景気の波が繰り返すと言う考え方です。 その循環の波は時々の事…(続きを読む)

 小回り三月、大回り三年

チャートに現れるようなピークボトムのサイクルはたいてい二年から三年くらいで起こるようです。 また、そのサイクルとサイク…(続きを読む)

 財界の見通しより相場の足取り

影響力のありそうな経済人が何かを語ると注目したくなるのは当然のことなのですが、特に今後の経済の見通し等について述べたも…(続きを読む)

 最後に笑う者が、最もよく笑う

これは外国のことわざです。 古いことわざのようなので解釈はそれなりにいろいろあるかもしれませんが、ゲームの途中で喜ぶ「…(続きを読む)

 最後の五分間より最初の五分間

225先物の投資では10円有利なポジションがとれたことで、その後の展開が大きく違うことがあります。 その10円が損切の分岐点で…(続きを読む)

 採算を買い、人気を売る

商品相場で山崎種二(以前あった山種証券の創始者?)が自分の投資手法を語った言葉だそうです。 人気のないものの中から採算…(続きを読む)

 最初の追い証の時に売れ

「最初の追証」を求められた「その時」にその後何度も追証を継ぎ足してゆき、やがて絶望する自分を想像してみてください。 こ…(続きを読む)

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