実践相場格言717句

 小回り三ヶ月

回りとは「景気循環」のことでそのうちで短いものが三ヶ月で廻ると言う意味です。
昔は信用取引の期限が三ヶ月であったことからこういう循環が観察されたようですが、現在は三ヶ月の景気循環と言うイメージはさほど意識されていないかもしれません。
ちなみに現在の信用取引の期限は多くの証券会社では六ヶ月で中には特に期限のない場合もあります。
チャートを眺める限りは三ヶ月毎に天井と底が繰り返すようなイメージではないことがわかると思います。
アノマリーに「セルインメイ」と言うのがあって「五月に売って相場を離れ、九月に戻って来て買え」と言う諺になっていますが、これの元になっているのはアメリカの景気循環説で、それによると五月から下降して夏の相場閑散期を経て十一月からクリスマスに掛けて上昇し、それが春まで続くと言う半年サイクルのイメージなのですが、どちらかと言えば東京がニューヨーク市場の影響下と言う点を考えても、その循環を意識した方がしっくりくるかもしれません。

 五十音順 前後の格言

 心の駒に手綱許すな

相場師の心の中には暴れ馬が住んでいるそうです。 この馬は、欲得に憑りつかれるととんでもない方向に勝手に走り出したり、損…(続きを読む)

 心やすい人にも株式の売買を勧めるべきではない

トレードは自己責任の世界です。 この自分自身の責任と言う部分を甘く見ると、つい自身の最近の利益やそれをもたらした手法な…(続きを読む)

 小掬い商いは怪我のもと

薄い利を狙った小規模な売買なら大けがもするまいと言う考えになりがちですが、ちょっとだけ手を出そうと言う考え自体が自信の…(続きを読む)

 後手よりも先手

後手と言うのは誰かのトレードに追随するようなトレードの事でしょう。 昔の相場では取引所でトレーダー同士が顔見知りになっ…(続きを読む)

 この道不案内の人は迂闊にこの商いをすべからず

簡単に言えば素養も経験も技量もなくて相場に手を出すべきではないと言う事でしょう。 相場は場合によっては人生を棒に振るほ…(続きを読む)

 小回り三ヶ月、大回り三年

景気循環説と言うのがありますが、それはある一定の期間ごとに景気の波が繰り返すと言う考え方です。 その循環の波は時々の事…(続きを読む)

 小回り三月、大回り三年

チャートに現れるようなピークボトムのサイクルはたいてい二年から三年くらいで起こるようです。 また、そのサイクルとサイク…(続きを読む)

 これを知る者はこれを好む者に如かず。これを好む者はこれを楽しむ者に如かず

これは孔子の論語の一節です。 「如かず(しかず)」とは「如し(ごとし)」の否定形です。 何かを極めるとき、知識が豊富な人…(続きを読む)

 財界の見通しより相場の足取り

影響力のありそうな経済人が何かを語ると注目したくなるのは当然のことなのですが、特に今後の経済の見通し等について述べたも…(続きを読む)

 最後に笑う者が、最もよく笑う

これは外国のことわざです。 古いことわざのようなので解釈はそれなりにいろいろあるかもしれませんが、ゲームの途中で喜ぶ「…(続きを読む)

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