実践相場格言717句

 百尺竿頭一歩を進む

竿頭とはどこかの祭りで使っていた有名な長い竿だったと思いますが、禅宗では頂点を極めたと言う意味で使っているようです。
これは長い竿の頂点を極めても更に一歩でも進むと言う意味で使われる言葉です。
つまり相当勉強もしたし経験も積んだ、などと言う考えから慢心してはいけないということでしょう。
価格変動のカラクリは、全容と言う事ならそれは誰にも分からないことです。
分からない上に日々様相を変えるようなものを相手にしている限り、更に学ぶしかないのでしょう。

 五十音順 前後の格言

 人は転ぶと、まず石のせいにする。石がなければ、坂のせいにする。そして、坂がなければ、靴のせいにする。人は、なかなか自分のせいにはしない。

本当に道が悪ければ自分のせいだけで転んだとも言えず、石のせいや坂のせいも当然あります。 靴が悪いこともあります。 しかし…(続きを読む)

 人々西に走らば、我は東に向かう時は極めて利運なり

利運とはチャンスの事です。 ここで言う西は西方浄土、幸福の国、つまり利益を求めて買いに走る状態です。 東とは安楽な国の反…(続きを読む)

 人も我もで相場は天底をつける

価格が限界を超えてくるとそれは危ないと思うのが自然でしょうが、実際にはまだまだいけると言う気がしたり、もっと深刻な状況…(続きを読む)

 日計り商いするべからず

これは本間宗久の言葉であるらしく、デイトレードはするものではないと言っています。 堂島米会所の取引手数料体系については…(続きを読む)

 百冊の理論書は1回の売買にしかず

自転車に乗れない人が自転車の乗り方を本だけで勉強していると言うのを聞いたらどうでしょう。 それこそ噴飯モノというやつで…(続きを読む)

 百戦百勝は、善の善なるものにあらず

投資情報商材に良く「常勝」とか「負けナシ」をうたったようなのがありますが、この格言によるとそう言うのはあまり良くないよ…(続きを読む)

 百年に九十九年の高安は、三割超えぬものと知るべし

三猿金泉秘録にある言葉です。 直訳すると価格変動の99%は、現在値の三割未満の価格幅にとどまると言う意味です。 今の相場な…(続きを読む)

 評価益は益と思うな、しかし評価損は実損である

大抵の人は評価益が出ると嬉しい気分、儲かった気分になれるので、実益あるいはそれに近いものと感じているのでしょう。 また…(続きを読む)

 吹き値待ちに吹き値なし

「吹き値」とはたいした材料も伴なわずに勝手に株価が急騰するような状態です。 「吹き値待ち」とは迂闊に買い建てした後に相…(続きを読む)

 覆水盆に返らず

八十歳を過ぎてから周の文王に見出され一国の大臣にまで大出世した太公望を見て、釣りばかりしていた貧乏時代に愛想を尽かして…(続きを読む)

相場と投資関連の経済用語、金融用語の解説集です。
五十音で引ける辞書の形式にしてあります。
相場の格言、ことわざ、金言、名言を収録した格言集です。
五十音で引ける辞書の形式にしてあります。
投資関連の手法やそれに伴い用語を広く集めて解説してあります。
五十音の索引からも引ける形式にしてあります。
広告


 サイトからのお知らせ。
・09/24日 最新のお知らせや重要なサイトの更新は現在特にありません。

・このサイトはグーグルクロム(Google Chrome PC版)に最適化しています。

広告



TOP