実践相場格言717句

 万人が心に従う株ならば、連れなき方へ赴くがよし

人気がピークにきていると言う事ではないでしょうか。
ピークならまもなくブームが去ってゆくわけです。
株の人気が翳り始めるときと言うのはそういうものでしょう。
万人と言うからにはあまり儲けたことのない人まで連られているはずです。
そう言う人まで食いつくと言う事はもはや旬は過ぎていると言うことでしょう。

 五十音順 前後の格言

 孕みは放れにつけ

「孕み」とはローソク足で一本前の足跡の値幅の中に現在の足が収まっている状態を言います。 このような場合市場は「ここから…(続きを読む)

 バラを切るごとく売るべし

花屋のバラは七~八分咲きの時に切り取ったものを売っているそうです。 全開のばらを店に置いておくと売る頃に萎れてしまうか…(続きを読む)

 判断を誤ることは正常なこと

常に正しい判断が下せる人がいるとしたら、そういう人の人生は正しい判断に必要なことしか見ていないのではないかと思えます。…(続きを読む)

 判断を誤ることは正常なことだ。それを修正しないのが異常である。

相対論の巨星アインスタインは最後まで不確定性理論を否定していたそうです。 ちなみに相対論までが古典物理学で量子論からが…(続きを読む)

 万人があきれ果てたる値が出れば、高い安いの境なりけり

多くの人が戸惑うような値動きが現れたら、過熱感が迷走あるいは暴走を始めたと考えられますし、個別銘柄の相場なら業績などの…(続きを読む)

 万人が万人までも強気なら、あほうになって売りの種まけ

市場が過熱してきたら無条件に売れと言う事ですが、なかなかそういう時にはあほうにはなれないものです。 阿呆になれと言われ…(続きを読む)

 万人が万人ながら強気なら、たわけになりて米を売るべし

買い手一色の相場なら、売り場ではないかと言う事でしょう。 「田分け」には先の事もルールも考えられない人間と言うニュアン…(続きを読む)

 半値八掛け二割引

大阪船場の繊維問屋は小売りもする店が多いのですが、商品が売れない時の値引き率を決めていたそうで、まずは半値で様子を見て…(続きを読む)

 半値戻しは、全値戻し

目安とするピークからボトムに至るレンジの50%まで値が戻した場合、100%、つまり目安の安値水準まで戻す可能性があると言う事…(続きを読む)

 引かれ腰は弱く、利食い腰は強く

引かれとは損切りのことです。 損切は相場に逆らわない、つまり色々と期待を込めて読みを入れないと言うことでしょう。 そう言…(続きを読む)

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