実践相場格言717句

 おごるなよ、円い月夜もただ一夜

相場の癖を見つけるような検証をしていると一定期間ながら、見事にある動きが、別の動きの原因になっているような現象が検出されることがあります。
不思議なくらいに相関性があって、それがあまりにも明確なのでこれはきっと何かあると思ってしまって長期で検証するのですが、結局一時的な現象だったと結論せざるを得ない結果になったりします。
相場にはこのような一時的な現象があります。
それは五日間でおわるものであったり、三ヶ月近く続くものであったりしますが、その期間を過ぎればまず意味を失います。
いま思惑が当たるからと言ってそれに調子に乗っているとやがて相場から取り残されることもあるということでしょう。
昔の夜は今と違って真っ暗だったので、満月の夜などは真昼のような明るさみたいな表現もされているほど月夜と闇夜の違いは意識されていたようで、相場の予想が当たるときと当たらない時の差をこれに喩えています。
一時的な成績に驕ることなく、安定したトレードのための研究を怠るなと言う事でしょう。

 五十音順 前後の格言

 大もちあいは大相場

長い停滞と言うのはその間に行き場のないエネルギーが鬱積してきているので、いずれ必ず大きなトレンドが動き出すと言う意味で…(続きを読む)

 お金を愛するだけではお金持ちになれない。お金があたなを愛さなければならない。

この格言の意味は「お金に愛される人」とはどういうことなのかと言うことです。 異性の関心を引くには容姿や財力、人間として…(続きを読む)

 お金を儲けることと、それを維持することは全く別のものである

金儲けの才能と資金管理の才能はそれぞれに異なった才能である可能性があると言う事でしょう。 やたらに金を作る能力はあるの…(続きを読む)

 オカメ買いのテング売り

オカメ(鞘)とは先物市場で少し先の限月が現在より低いこと(オカメのお面の鼻が低いから)を言い、近い限月が堅調と考えられ…(続きを読む)

 驕り商い皆向え

「驕り商い」とは地道に利益を積み上げるようなトレードではなくて、目先の勝率のよさからハイテンションになって行うようなト…(続きを読む)

 押し目の浅い銘柄は大相場

上昇相場の最中に値動きが少し戻されるのが押し目ですが、その現象があまり顕著でないようなときには、上昇機運が思いのほか堅…(続きを読む)

 押目待ちに押目なし

押し目とは上昇相場で起こる一時的な小下落のことです。 この「押し目」は上昇相場に買いを入れるチャンスと考えられています…(続きを読む)

 鬼より怖い一文新値

前回の値動きがトップを形成した後一旦下がった値段が再びトップを探るような状態を想像してください。 その後のトップが前回…(続きを読む)

 思い上がりは下り坂

相場の「思い上がり」とは「相場がわかった」と感じる心ではないかと思います。 簡単にわかるはずのないものがわかったと思う…(続きを読む)

 思い入れ違う時は早仕舞、行付を見るべし

本間宗久相場三昧伝にある相場心得で、「行付」とは相場動向のことです。 思惑が外れたのならその場で手じまうべきだと言う事…(続きを読む)

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