実践相場格言717句

 お金を儲けることと、それを維持することは全く別のものである

金儲けの才能と資金管理の才能はそれぞれに異なった才能である可能性があると言う事でしょう。
やたらに金を作る能力はあるのに、貯金がほとんどない人が居ますが、そう言う人はなまじっか金儲けの才能に恵まれているだけにいつでもこのくらいのことはできると言う自信もあって、貯蓄とか資金の有効利用と言う事に無頓着なのかもしれません。
また、天性のものとして帳簿を見ると蕁麻疹がでると言ったケースもあると考えられます。
もともと資金管理と言うもの苦手な人は、自分ではその欠点を意識して資金管理に気を付けつつ順調な投資家生活を送っているようでも、調子が悪くなった途端に悪い癖が出てしまうと言う事もあるでしょう。
大物相場師の没落・破産みたいな話の多くはそう言う例ではないかと想像しています。
自分の資金管理に問題があると感じる人は、いくら利益の追求に才能があっても、「資金管理は大事だから儲けたら考えねば」とか「そのうちにちゃんとやる」と言うような考えを改めて、直ちに真剣に取り組むべきだと言う事でしょう。

 五十音順 前後の格言

 大幅な値上がり直後の買い、大幅な値下がり直後の売りは、絶対にしてはならない

大きく上がれば買い目線になり、逆に大きく下がれば売り目線でトレードを捉える可能性がありますが、実際には大きな上げ下げが…(続きを読む)

 大回り三年、小回り三月

昔から相場の周期は大きくは三年、中期的あるいは短期的には三ヶ月で廻るとされています。 大回り三年についてはトレーダーが…(続きを読む)

 大儲けは時代の変わり目にあり

儲かる相場というのは通常ボラティリティ(変動幅・変動率)の高い相場だとされています。 一本調子で大きく上昇すれば株投資…(続きを読む)

 大もちあいは大相場

長い停滞と言うのはその間に行き場のないエネルギーが鬱積してきているので、いずれ必ず大きなトレンドが動き出すと言う意味で…(続きを読む)

 お金を愛するだけではお金持ちになれない。お金があたなを愛さなければならない。

この格言の意味は「お金に愛される人」とはどういうことなのかと言うことです。 異性の関心を引くには容姿や財力、人間として…(続きを読む)

 オカメ買いのテング売り

オカメ(鞘)とは先物市場で少し先の限月が現在より低いこと(オカメのお面の鼻が低いから)を言い、近い限月が堅調と考えられ…(続きを読む)

 驕り商い皆向え

「驕り商い」とは地道に利益を積み上げるようなトレードではなくて、目先の勝率のよさからハイテンションになって行うようなト…(続きを読む)

 おごるなよ、円い月夜もただ一夜

相場の癖を見つけるような検証をしていると一定期間ながら、見事にある動きが、別の動きの原因になっているような現象が検出さ…(続きを読む)

 押し目の浅い銘柄は大相場

上昇相場の最中に値動きが少し戻されるのが押し目ですが、その現象があまり顕著でないようなときには、上昇機運が思いのほか堅…(続きを読む)

 押目待ちに押目なし

押し目とは上昇相場で起こる一時的な小下落のことです。 この「押し目」は上昇相場に買いを入れるチャンスと考えられています…(続きを読む)

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