実践相場格言717句

 いつ起こるかを予想するのは、何が起こるかを予想するより何倍も難しい

相場の予想は確率的なものです。
予想の精度はたいてい過去の確率がどれほど将来の状態に反映されるかと言う事で決まりますが、相場の予想はこの点も決して安定性があるとは言えません。
「そのうち値上がりする」とか、「そのうち下落する」と言った予想なら、相場は上下動するものだと言う事に照らせば「そのうち当たる」のが当然で確率がかなり高くなるわけですが、これが「明日の後場は値上がりする」と言うふうにタイミングを絞り込むと予想は相当困難になります。
トレードでのタイミングは目の前の相場情報を読み取りながら経験や相場観(あるいは自動売買システム)で対応してゆくしかないのですが、もしタイミングを事前に予想しようとすると、それはほぼ困難な作業となるため、相場研究としてはかなり効率の悪い現実味の薄いものになると思います。
また、もしそう言う予想を行う人から情報を仕入れたのなら、それには占いに近いものだと言う前提で接するべきでしょう。

 五十音順 前後の格言

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「売り落城の高峠」とは過熱した天井相場の事でしょう。 そう言う場面で最も有利なポイントで逆張りを仕掛けるには、まだ上が…(続きを読む)

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