実践相場格言717句

 幾回敗れるも、断じて我が成功を疑うこと勿れ

成功を信じると言うのは、ただ単に成功を祈るとか思い描くというのとは違う意味だと思います。
強い願望とその願望を動機とする継続がいつかは成功にたどり着かせる、あるいは引き寄せると言うことでしょう。
このくらいの気持ちでないと相場ではまず生き残れません。
ところが、中には自分の場合はそこまでの気持ちはなくて好きでやっているだけだけど、この三年間は特に問題もなく順調だと言う人もいるかもしれません。
「そらあんさんの考えすぎやで」と言うお叱りの言葉もあるでしょう。
しかし、厳密に言えばそのような精神力で次の四年目からが無事に終わると言う保証がないのが相場です。

 五十音順 前後の格言

 余り物に値なし

供給が需要を超えたものには買い手がつかないと言う意味です。 もちろん当たり前のことですが、相場は需給のバランスにいずれ…(続きを読む)

 余る余るは足らぬの始まり

モノ余りになってくると生産は制限され、消費の方にも無駄な消費がでることでやがて余ったものが不足する傾向があると言われて…(続きを読む)

 いかに待つかを知ること―それこそ成功の秘訣

ある歴史番組で「鳴くまで待とう」は信長で、「殺してしまえ」は性格的には家康だと言っていましたが、信長が常にトップとして…(続きを読む)

 生き馬の目を抜く

「生き馬の目を抜く」とは普通に活動している馬の目ん玉を抜き取れるほどの早業のことで、油断のならない様の事だそうです。 …(続きを読む)

 行き過ぎもまた相場

相場の値動きは新体操のリボンのようなものです。 スティックはもう反転しているのに、リボンは勢い余って余計なところまで流…(続きを読む)

 陰極まれば陽転す

「どんなに悲しい涙でも、いつかは乾く時がくる」 これは漫才師のミヤコ喋々の「夫婦善哉」の言葉で、如何なる悲嘆であろうと…(続きを読む)

 陰の極に買いの機あり

「底を打つ」と言いますが、相場の歴史や道理から言っても、もし「底を打った」ならもうあとは上がるしかありません。 それが…(続きを読む)

 意見を聞くなら一人だけ

明確なアイディアが思い浮かんで、その作成のためにはいくつかの手法の組み合わせが必要だと最初から決めているようなケースな…(続きを読む)

 石が流れて、木の葉が沈む

普通は木の葉は水に流れ、石はその流れを弱めるものですが、相場はそんなに理屈通りには行くものではないと言う喩えとして使わ…(続きを読む)

 意思は頑固なるを要す

ビジネスでは柔軟な心や柔軟な発想と言うものも大切なので、ここで言う「頑固」は簡単に気持ちが変らないと言ったニュアンスで…(続きを読む)

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