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夜明け前が一番暗い

自然界では夏から秋冬への移り変わりは比較的温もりがフェイドアウトするように徐々にながら一本調子に冷えてゆくように感じられますが、冬から春夏へのうつろいは旧正月の前後に極端に冷え込んだ後、秋よりははっきりした三寒四温で行きつ戻りつしながら春を迎えるように感じられます。

この自然界で起こっているような現象が相場のサイクルでも同じように起こると言う諺であり、格言として捉えれば相場が底にあって人間の心理がそのマイナスの環境に沈み込んだころにこそ相場は反転するものだと言う、サイクルの見方・感じ方について述べられたものとも言えます。

夜明け前が一番暗いと言うのは心理的な印象かも知れませんが、実際の相場では最も暗いところで光が見え始めると言うのは良くある印象です。

長く闇が続けばその闇は一体もう二度と明けることがないのではないのかと言うような不安が募り、たとえこの闇があけたところで以前のような明るい景気はもはや二度と訪れないのではないかと感じるものです。

しかし、自然界の話では夜中の闇が不安でもうこの闇が明けることはないなどと思う人はまずいません。

普通は朝の早い仕事の人は毎日闇の中で夜が明けたあとの準備をするものです。

投資でも経験を積んだ人は相場が底を打ったときこそチャンスと見て反転を観察し、反転後に備えようとするものです。

灘株太郎さんの株修羅の道で師匠は勝ち負けを金額でとらえずに、点数で感じるようにならなければいけないと教示をされますが、この諺にも天底を通過儀礼として事務的に捉えようと言う意味も込められています。


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主要指標

日経平均27283.59(-498.83)
TOPIX1901.08(-26.35)
JASDAQ185.39(-0.82)
ダウ平均35002.17(-82.36)
S&P5004409.17(-9.98)
NASDAQ14718.61(-59.64)
ドル/円109.742(+0.281)
FTSE1007044.17(-34.25)
ハンセン25961.03(-354.29)

主要市場時計

米国・英国は夏時間です。

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