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下値の三本同事は買い

同事線とは寄付きと引けの値段が同じになった線です。

普通は十字線、一本線、トウバ、トンカチ、トンボ、足長同時線の六種類に分類されます。

一本線は四本値がすべて同じ、十字線は上下にヒゲの伸びたもので、足長同時線はそのヒゲが長いもの、トンボはそのうち下ヒゲノ長いもの、トウバは上ヒゲの長いもの、もしくは下ヒゲノないもの、トンカチは上ヒゲのないものを言います。

これらはどれも上にも下にも値段が定まらない、あるいは一応ヒゲを伸ばして値探りしてみたもののやはり元の値段に戻っているわけで、どれも完全に方向感を失った状態を表わしています。

ローソクのパターン分析ではこれらが一つでも現れた時点で反転の兆しではないかと考えることができますが、この格言では下値圏でこれらの同時線が三本並ぶと下落が止まったと判断できると言っているわけです。

現代の相場とこういう格言が出来た時代の相場では値動きの要因の複雑さは比較にならないので、単純にそのまま信じることはできないかもしれませんが、どんな場面であろうと同事線が現れる、あるいは連続すると言う状況は相場の停滞や転換に配慮したトレードを行う必要があると思います。

「し」から始まるワードは、下の46項目です。

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⇒下値の三本同事は買い

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