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三猿とはすなわち見猿、言猿、聞猿の三なり

堂島の場師・牛田権三郎 によって江戸時代後期に書かれた「三猿金泉録」の冒頭の言葉です。

三猿とは、見猿、聞猿、言猿の三なり。

眼に強変を見て、心に強変の淵に沈むことなかれ。ただ心に売りをふくむべし。

耳に弱変を聞きて、心に弱変の淵に沈むことなかれ。ただ心に買いをふくむべし。

強弱変を見、聞くとも人に語ることなかれ。いえば人の心を迷わす。これ猿の秘密なり。

見ざる:実態以上に高騰した好景気(強変)を見ても、欲の皮に心を乱されることなく、そういう時こそできるだけ平常心を心がけてセオリ通りの売りのタイミングを考えるべきだ。

聞かざる:突如として暴落(弱変)があると聞いた時は慌てて弱気ムードにのまれて相場から逃げるのではなく、買いのチャンスを見極めなければならない。

言わざる:こうした強変や弱変の情報を得たからと言って、確かめもせずにむやみに人に言って他人の心を惑わせたり、自分の出来ないことを他人を利用して試そうなどとしてはならない。

そうした行為は結局自分の心の置き場を失わせることになる。

…と言ったような意味だと思います。

「さ」から始まるワードは、下の33項目です。

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⇒三猿とはすなわち見猿、言猿、聞猿の三なり

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