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利食い急ぐな、損急げ

ある程度のボリュームで含み益がある時は、あまり悠長に構えない限り、そこで降りるか更に利を伸ばすかと言った戦略の見直しを考えるくらいのことは許されるかもしれませんが、ギリギリ含み益で利食いを決断した場合や、更に悪い状況で損切を見据えた場合、迷いはリスクとなります。

よく、損切りの場面では(特に初心者は)「もう少し待てばより有利な展開が訪れるかもしれない」などと不毛な期待を膨らませてズルズルと決断をためらうものですが、いかなる場面であっても損切りの局面ではもはや考えている時間などありません。

それでも決断は容易なことではありません。

そうすることが危険だと十分わかっていても迷うのが人です。

損切の後に相場が反転して後日その損切りを悔やまれるような動きになったと言う事も良くあることなので余計に判断は難しく鈍ってしまいます。

しかし、長い目で見てまず間違いなく危険な場面では損を切ってしまう方が(統計的な累積損益では)はるかに有利だと言えます。

このことが心から納得できて、更に反射神経で損切に対応できるようになるまでには、かなりの修行が必要です。

「り」から始まるワードは、下の26項目です。

 「り」から始まるワードは、下の26項目です。
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