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大回り三年、小回り三月

昔から相場の周期は大きくは三年、中期的あるいは短期的には三ヶ月で廻るとされています。

大回り三年についてはトレーダーが大きく相場の波動を感じる心理の変化や世相の交替が起こるのが三年程度であるためではないかと考えられています。

つまり人間の心は周囲の環境に対して、三年程度で高揚と鎮静による後退の波が起こるらしいと言う事です。

また、政権人事や大きな災害のサイクルが二年から四年程度であるのも関連しているとする見方もあります。

一方で、短期的なサイクルは、事業の決算や、業績見通しのレポートが三ヶ月あるいはその倍数を基本とした単位で行われ、大きな節目である年度末や年末などが多くの事業所で共通しているケースが大きいためではないかと考えられており、また、三ヶ月毎の先物の限月や六ヶ月毎の信用取引の期限も影響している可能性があるとされますが、チャートを眺める限りは、そこに三ヶ月のサイクルがイメージできると言う感じではないように思えます。

こうした周期があるらしいと言う事は相場をやっていると後になれば気づくものですが、そのサイクル期間や節目の特徴、あるいは今がその周期のどのあたりにあるのかと言った実用的な判断に役立ちそうな尺度がないため、トレードへの応用は「それぞれの研究に期待」みたいな話になると思います。


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主要指標

日経平均27283.59(-498.83)
TOPIX1901.08(-26.35)
JASDAQ185.39(-0.82)
ダウ平均35070.28(-14.25)
S&P5004395.53(-23.62)
NASDAQ14778.26(+15.67)
ドル/円109.701(+0.240)
FTSE1007032.10(-46.32)
ハンセン25961.03(-354.29)

主要市場時計

米国・英国は夏時間です。

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