経済金融辞書

 黄金株(おうごんかぶ)

Golden・Shareとも呼ばれるものです。
通常は買収に関連する株主総会決議事項についての拒否権がつけられた特定の株式をさします。

 五十音順 前後の用語

 追証(おいしょう)

追加証拠金とも呼ばれます。
信用取引口座における残高が委託保証金(維持証拠金)の額を下回った場合に、清算期間や証券会社が顧客に対して請求する追加の保証金のことです。

 OECD(オーイーシーディー:経済協力開発機構)

加盟国の金融の安定ならびに経済成長を促進する目的で設立された組織です。
ヨーロッパ諸国を中心として日米を含む30カ国の先進国が加盟します。

 大型株(おおがたかぶ)

発行済株式総数が多いことにより値動きが重い株式のことです。
東証(東京証券取引所)では、発行済株式総数が2億株以上の企業(株)を大型株としています。
ただし、最近では値がさ株の中には1株が数十万円もする株もあることから、時価総額ベースで語られることも多くあります。

 オークション方式

株式市場における取引方法の中でも最も一般的なもので、オーダードリブン市場における取引方式のことです。
価格優先の原則、時間優先の原則のルールにより投資家同士の売買注文を成立させる方式のことです。

 大口定期預金(おおぐちていきよきん)

定期預金の中でも預入額が1000万円以上となる預金のことです。
預金自体の仕組みは通常の定期預金と同様だが、預金金利が異なります。
法的には金融機関と顧客(預金者)の間で自由に決められるが、通常の定期預金よりも金利が高くなるのが一般的。

 大阪証券取引所(おおさかしょうけんとりひきじょ)

大証(だいしょう)や北浜などとも呼ばれる日本の証券取引所。
名古屋証券取引所、東京証券取引所と並び日本の三大取引市場の一つとされましたが、東京証券取引所との経営統合によって金融派生商品に特化した取引所となり、大阪取引所と改称しています。

 応札倍率(おうさつばいりつ)

応募額を募入決定額で割った数字のことです。
競争入札が行われる場合の人気度を示します。
当然、応札倍率が大きくなるほど、人気が高いということになります。

 欧州中央銀行(おうしゅうちゅうおうぎんこう:European Central Bank)

略称はECB。
ユーロ圏の金融政策を決定する銀行。
欧州単一通貨であるユーロ(EURO)が誕生した時に発足した。

 欧州復興開発銀行(おうしゅうふっこうかいはつぎんこう:European Bank for Reconstruction ando Development)

略称はEBRD。
中欧および、東欧の計画経済から自由経済への移行を支援する目的により先進国が設立した銀行。

 オーストラリアドル(Australian Dollar)

オーストラリア連邦で用いられる公用通貨。
ISO4217による国際通貨コードは「AUD」。
日本国内では「豪ドル」とも呼ばれます。
補助通貨はセント。

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