経済金融辞書

 エマージング債

新興国債券のことです。
ロシア、東欧、中南米、中国、インド、東南アジアなどが含まれます。
こうした新興国は今後大きな経済成長が見込まれる半面で、信用リスクやカントリーリスクも高いと言えます。
近年はこうしたエマージング債に投資をする投資信託(ファンド)も多数設定されています。

 五十音順 前後の用語

 MSCB(エムエスシービー:Moving Strike Convertible Bond)

転換社債の一種で、一般には下方修正条項付き転換社債と呼ばれます。
下方修正という名前が付くとおり、株価が下がると、社債の転換価格が下方修正されるという仕組みとなっています。

 FFレート(エフエフレート:Federal Funds Rate)

米国における市中銀行が連邦準備銀行(FED)に預けている無利息の準備預金である「フェデラルファンド」について、銀行間において無担保でそのための資金を調達する場合の金利。

 M2+CD(エムツープラスシーディー)

マネーサプライ(通貨供給量)を示すための指標のことです。
M2(現金通貨+預金通貨+準通貨)にCD(譲渡性預金)を加えたものです。
準通貨は解約すれば現金化できるもので、定期預金が代表的です。

 MBS(エムビーエス;Mortgage Backed Security)

モーゲージ担保証券または、抵当証書担保付証券のことです。
複数のモーゲージ(不動産担保付ローン債券)をプールしたものやパッケージ化したものを担保とする証券のことです。

 MBO(エムビーオー:Management Buyout:マネジメントバイアウト)

経営陣による自社買収のことです。
企業の経営者側が自社株を購入して独立した法人とすることです。

 エリオット波動理論(えりおっとはどうりろん)

テクニカル分析理論の一つです。
市場には5つの上昇波動とそれに続く3つの下降波動によるパターンを反復しており、この波動の上下によりサイクルが完成されるという理論。

 円安(えんやす)

円という通貨が他国の通貨と比較して価値が下落することです。たとえば米ドルとの為替レートが1ドル100円から1ドル110円になることをさします。
円安になると数値が高くなるのでやや紛らわしいのですが、これまで1ドルの商品を100円で買えていたものが、110円出さなければ買えないため、円の価値低下ということになります。
対義語は「円高」。

 円高(えんだか)

円という通貨の価値が他国通貨と比較して上昇することをさします。
たとえば米ドルとの為替レートが1ドル100円から1ドル90円になることをさします。
数字が小さくなるので安くなると勘違いされるが、これまで1ドルの外国商品を買うのに必要だったお金が100円だったのに対して、90円という少ない値段で買えるため、円の価値が上昇したといえる。
対義語は「円安」。

 追証(おいしょう)

追加証拠金とも呼ばれます。
信用取引口座における残高が委託保証金(維持証拠金)の額を下回った場合に、清算期間や証券会社が顧客に対して請求する追加の保証金のことです。

 OECD(オーイーシーディー:経済協力開発機構)

加盟国の金融の安定ならびに経済成長を促進する目的で設立された組織です。
ヨーロッパ諸国を中心として日米を含む30カ国の先進国が加盟します。

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