経済金融辞書

 安定操作(あんていそうさ)

人為的に株価を固定・安定させるために株式市場において売買行為を行うことをさします。
このように相場を操作することは「相場操縦」として通常認められていませんが、有価証券の募集・売り出しを円滑に行うため、一定の要件の下で認められています。

 五十音順 前後の用語

 安全資産(あんぜんしさん)

預貯金や国債のようにあらかじめ将来の収益が確定されている資産のことをさします。
無リスク資産とも呼ばれます。
対義語は危険資産(リスク資産)。
厳密には一般的に多くの金融資産は安全資産ではなく、リスク資産です。

 アンダーパー(Underbar)

取引されている債券価格が額面(通常100円)を下回っている状態のことです。
債券は満期時には額面で償還されるのでアンダーパーで購入した場合には満期時のその差額分が利益になります。
対義語はオーバーパー。

 アンダーパフォーム(Underscore)

株式相場用語の一つです。
一定の期間で個別銘柄や投資信託などの上昇率が、ベンチマークとなる日経平均やTOPIXなどと比較して、ベンチマーク以下の水準となることをさします。
アンダーパフォーマンスとも言われます。

 アンダーライティング(Underwriting)

引受するという意味になります。
証券用語といて使われるときは、証券会社が顧客企業の公募増資、売り出しの株式や社債などを引き受けるすることをさします。
また、保険用語として使われる場合には、契約の申込があった場合に保険会社がその契約を受け入れることをさします。

 安定株主(あんていかぶぬし:Stable stockholder)

株式の長期保有を目的とする株主の事をさします。
明確な基準はありません。
一般的には当該企業の経営者、従業員持株会、株式持ち合いをしている企業などが代表的です。
対義語は浮動株主です。

 安定配当(あんていはいとう:Consecutive Dividend)

株式会社が株主に対して支払う配当金の金額を毎期一定に保つことや、そういった配当政策を採る会社のことをさします。
日本の場合は配当額が安定しているケースを指し、アメリカでは、配当性向(1株利益に対する配当の割合)が一定の場合を指すように、日米で若干の違いがあります。

 EASDAQ(イースダック市場)

成長性の高い企業の株式を取引するための欧州全域を対象とした取引所。
米国にあるNASDAQ(ナスダック市場)をモデルにして設立されました。

 ETN(イーティーエヌ:Exchange Traded Note)

上場債券、上場投資証券、指標連動証券などと翻訳される有価証券。
ETF(上場投資信託)とは違って、裏づけとなる資産を保有していないことが特徴で、裏づけとなる資産の保有が難しい指標でも組成が可能な証券です。

 ETF(イーティーエフ:上場投信)

ETF(Exchange Traded Fund)という投資信託の一種です。
日経平均株価や東証株価指数(TOPIX)などの株価指数に連動するように、株式が組み入れられている投資信託で、上場投信と呼ばれるように、証券取引所に上場され普通の株式と同じように売買できます。

 EB債(イービーさい:Exchangable Bond)

他社株転換条項付債券とも呼ばれる仕組債の一種です。
仕組みは債券と同じだが、一定のトリガー価格にある特定の株式や指数の株価が触れてしまうと、早期に現金で償還されたり、全く別の株式として償還されたりする条項が付帯している債券のことです。

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