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おはようございます。
昨日は日曜日、週末の欧米市場はニューヨークロンドンともに休場でした。
週末(日中)の日経平均は468.2円の下落でした。
週末のニューヨーク市場は祝日で休場でした。
指数は「S&P500とナスダックが反発 週間では3指数がそろって大幅安⇒NEWSへ」、為替は「ドル・円は一時135円43銭 日米金利差の拡大を想定してドル買い強まる⇒NEWSへ」
株価は「AmEx、モデルナ、アマゾン、ボーイングが上昇 エクソン・モービル、シェブロンが下落⇒NEWSへ」
また、金は「続伸で1849.90ドル、主要通貨に対するドル安を意識した買いが入る⇒NEWSへ」
週末は日経平均、TOPIX、JASDAQの主要三指標がそろって下落しました。
なお、各指標はどれもやや大きな下落でした。
〔前場は大幅反落〕
欧米中銀の相次ぐ金融引き締めで、世界景気悪化への懸念が強まり、大幅反落で始まりました。
その後も、食料品株の一部の銘柄は買われたものの、自動車、鉄鋼、機械、電機株など売られるものが多く、大幅安となりました。
〔後場は大幅安〕
日銀が大規模緩和策を決めたことから、買い安心感がみられ、下げ幅を縮小して始まりました。
その後は、引け後の黒田日銀総裁の記者会見を控え、様子見ムードが強まる中、売り買いが交錯し、大幅安水準で動きの乏しい相場となりました。
ロンドン市場は続落、0.25%安=年間では14%高。
昨夜はロンドン市場もお休みでした。
昨夜はフランクフルト市場もお休みでした。
昨夜はパリ市場もお休みでした。
昨日は香港市場もお休みでした。
20日の株式相場は強含み推移か、米景気後退への懸念は重荷⇒NEWSへ
20日の東京株式市場はもみ合い商状となりそう⇒NEWSへ
東京外国為替市場は日米金利差拡大を意識し下値限定的か、各国中銀の政策金利に注目⇒NEWSへ
17日の米国債券市場は戻り売りも入り、売り買いが交錯か⇒NEWSへ
日経平均 | 26729.84(-319.63) |
TOPIX | 1893.63(-13.75) |
JASDAQ | 164.28(-0.47) |
ダウ平均 | 30946.99(-491.27) |
S&P500 | 3821.55(-78.56) |
NASDAQ | 11181.54(-343.01) |
ドル/円 | 136.038(-0.069) |
FTSE100 | 7323.41(+65.09) |
ハンセン | 22418.97(+189.45) |
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