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おはようございます。
昨夜の欧米はニューヨーク市場がお休みでしたが、ロンドンFTSE100は105.56Pt上昇しています。
昨日(日中)の日経平均は191.78円の下落でした。
昨夜のニューヨーク市場は祝日で休場でした。
指数は「S&P500とナスダックが反発 週間では3指数がそろって大幅安⇒NEWSへ」、為替は「米国は休日のため、主要通貨の為替取引は動意薄⇒NEWSへ」
株価は「AmEx、モデルナ、アマゾン、ボーイングが上昇 エクソン・モービル、シェブロンが下落⇒NEWSへ」
また、金は「奴隷解放記念日(ジューンティーンス)の振替休日のため休場⇒NEWSへ」
昨日は日経平均、TOPIX、JASDAQの主要三指標がそろって下落しました。
なお、各指標はどれもやや小さな下落でした。
〔前場は続落(下落継続)〕
前週大きく下げた反動などから、市場に買い意欲がみられ、反発で始まりました。
その後は、金融引き締めによる世界景気減速懸念が根強く、石油、商社、機械株など売られるものが増え、軟調な値動きに転じました。
〔後場は下げ渋り〕
前場後半の売り一服感などから、やや市場に買い意欲がみられ、下げ幅を縮小して始まりました。
その後も、今晩の米株市場が休場で様子見ムードが強まる中、空運、情報・通信株などが買われ、下げ渋りとなりました。
ロンドン市場は続落、0.25%安=年間では14%高。
昨夜のロンドンFTSE100は105.56Ptの中程度の上昇でした。
ドイツDAX指数も139.34Ptの中程度の上昇でした。
フランスCAC40も37.44ユーロのやや小さな上昇でした。
昨日の香港ハンセン指数は88.91Ptのやや小さな上昇でした。
21日の株式相場は反発、欧州株全面高受け2万6000円台回復が視野に⇒NEWSへ
21日の東京株式市場は反発後は上値の重い展開か⇒NEWSへ
21日の東京外国為替市場は135円台前半で底堅い展開か⇒NEWSへ
20日の米国債券市場は米国市場は奴隷解放記念日(ジューンティーンス)の振替休日で休場⇒NEWSへ
日経平均 | 27049.47(+178.20) |
TOPIX | 1907.38(+19.96) |
JASDAQ | 164.28(-0.47) |
ダウ平均 | 30946.99(-491.27) |
S&P500 | 3821.55(-78.56) |
NASDAQ | 11181.54(-343.01) |
ドル/円 | 136.053(-0.054) |
FTSE100 | 7323.41(+65.09) |
ハンセン | 22418.97(+189.45) |
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