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おはようございます。
昨夜の欧米市場のロンドンFTSE100は7.60Pt上昇したもののダウ平均は222.84ドルの下落で引けています。
昨日は日中の日経平均も89.63円の下落でした。
昨夜はダウ平均、NASDAQ、S&P500の主要三指標がそろって下落しました。
なお、各指標はどれもやや小さな下落でした。
31日の米国市場は、NYダウ222ドル安、インフレ懸念根強く
今朝の様子を順に見てゆくと、指数は「ダウ222ドル安と7日ぶりに反落 月間ではダウとS&Pがほぼ横ばい⇒NEWSへ」、為替は「ドル・円は一時128円89銭まで上昇⇒NEWSへ」
株価は「アマゾン、ナイキ、アリババが上昇 セールスフォース、シュルンベルジェ、US スチールが下落⇒NEWSへ」
また、金は「弱含みで1848.40ドル、ドル高などを嫌気した売りが入る⇒NEWSへ」
NY市場はこのようなコンディションでした。
昨日は日経平均、TOPIX、JASDAQの主要三指標がそろって下落しました。
なお、各指標はどれもやや小さな下落でした。
〔前場は小幅続伸(上昇継続)〕
3日間大幅高となった反動などから、見送りムードがみられ、小反落で始まりました。
その後は、不動産、海運株は売られたものの、鉱業、保険、石油株など買われるものもみられ、強含みに転じました。
〔後場は軟調〕
前場後半の戻り一巡感などから、買い商いを控える様子がみられ、下落に転じて始まりました。
その後も、休場明けの米国株式市場の動きが読みづらいため、様子見ムードがみられ、軟調水準で一進一退の動きとなりました。
ロンドン市場は続落、0.25%安=年間では14%高。
昨夜のロンドンFTSE100は7.60Ptの小幅な上昇でした。
ドイツDAX指数はマイナス187.63Ptの中程度の下落でした。
フランスCAC40もマイナス93.59ユーロの中程度の下落でした。
昨日の香港ハンセン指数は291.27Ptの中程度の上昇でした。
1日の株式相場は続落か、為替の円安進行は下支え材料に⇒NEWSへ
6月1日の東京株式市場はもみ合いか⇒NEWSへ
6月1日の東京外国為替市場はドル・円、底堅い展開か⇒NEWSへ
31日の米国債券市場は米10年債利回りは再び戻りを試すような展開に⇒NEWSへ
日経平均 | 26823.06(-226.41) |
TOPIX | 1894.27(-13.11) |
JASDAQ | 164.28(-0.47) |
ダウ平均 | 30946.99(-491.27) |
S&P500 | 3821.55(-78.56) |
NASDAQ | 11181.54(-343.01) |
ドル/円 | 136.036(-0.071) |
FTSE100 | 7323.41(+65.09) |
ハンセン | 22418.97(+189.45) |
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