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陰線の足形一覧
陰線は実体(寄り引けの値動き)が下落した弱気相場のローソク足です。

大陰線
大陰線とは、実体部分が非常に長い陰線のことで、大陽線同様に実体の長さが相場価格の5%以上のものをいいます。
大陰線は、下落を暗示するものですが、動きの緩やかな相場や、保ち合いで突発的に出現した場合はリバウンドする可能性の高いものととらえます。 これはその売り注文が、特定の大口トレーダーから出されたことによる一時的な急落を暗示し、その後急反発して戻す可能性が確率が非常に高いからです。 また分足などで出た場合はアルゴリズムトレードで崩された相場に狼狽した可能性もあり、やがて回復します。 相場に熟練してくれはこれは買いを仕掛けるチャンスとも言えます。 ただ上値圏など一定のポテンシャルのかかった相場で出現すると教科書通りに下落相となり、相場価格の10%に近い場合はその後の下落の確率は更に高くなり、また大陰線後の相場が、出現した大陰線の半値を上回らない場合も、下落トレンドに転換した確率が高いと考えられます。

大陰線(陰の丸坊主)
大陰線の中でも全くヒゲのないものを陰の丸坊主と言います。
高値圏でこれが出現すると下落方向への方向転換の予兆とされるもので、寄付から引けにかけて株価がほぼ下落し続けたとものです。 これは、市場参加者を一気に弱気にさせるような大きなマイナス材料が出たときに現れやすく、その後も下落の継続が予想されることから強い売りのシグナルとされます。 但し、実は売りすぎている場合もあり、その場合は調整の御仕返しも考えられます。
このため典型的な予兆と考えられがちですが、値動きには一定の配慮を払う必要があります。

大陰線(陰の大引け坊主)
大陰線の中で上ヒゲだけが伸びたものを陰の大引け坊主(陰の引け坊主)と言います。
これは、場中に一旦始値より高値が出たものの引き戻された上で、その後に大きく値を下げて安値引けしたものです。
陰の大引け坊主には、失望感や売りムードに乗り遅れまいとする意思も見て取れ、その後の市場心理も売り姿勢の持続が考えられます。
このため、陰の大引け坊主が出現したら売りのシグナルと考えられています。
寄付き後に一旦上昇を見せながらも一気に下落していることからは上値の重さが伺え、市場心理は反転の兆しが失せたほど弱まった可能性があるものです。

大陰線(陰の寄り付き坊主)
大陰線の中で、下ヒゲだけの伸びたものを陰の寄付き坊主と言います。
これは、始値を上回ることなく推移していた相場が、その後大きく下落したもののやや値を戻して引けたものです。
陰の寄付き坊主は、先行き下落を示す形ですが、下落過程で出た場合は底入れを示す場合もある陰線です。
この陰線の出現には、下落圧力、下降トレンドの可能性がまだあり、売りの意思が見て取れるものの、市場を覆った売り意欲をいったん治めた形になっており、翌日上昇意思が見られれば、トレンド転換の様子が出てきたとも解釈できます。
下落局面でこの陰線が出現する場合は売りの思惑を一掃したような、売り注文の出尽くしとも取れ、トレンドが転換する可能性が高いものと考えられています。

小陰線(コマ - 極線)
実体部分が小さく、ヒゲも短い線をコマと言います。
特に実体部分の短いものは極線と呼び、その場合は陽線陰線の意味があまり顕著でない位相といえます。
実体が陽線のものと陰線のものがありますが、どちらが出現しても同じような解釈になり、方向性を失った時に出現する線と捉えられています。
寄り付きから大引けまで大きく値動きがとれなかったものです。
陰線陽線にかかわらず、市場の思惑に方向感や勢いがなく、休養、気迷いの雰囲気が強いと現れます。
高値圏、底値圏でコマや極線がいくつか現れると、トレンドの転換が暗示されます。
また保ち合い相場で出現した場合には、どちらかの方向に大きく動き始める予兆となることがあるので、注視する注意があり、その場合は陰線陽線の違いが意味を持つこともあります。

下影陰線(カラカサ)(たくり線)
下ヒゲの長い陰線を下影陰線と言いますが、カラカサは陰線陽線ともに上ヒゲがないもののうち、実体が短く下ヒゲが実体の3倍以上のものを言います。
一時大きく下落したものの、その後それをほぼ戻して引けたもので、大量の売りに対し買い勢力が買い上がったもののやや及ばず、始値を下回って引けたもので、高値圏に出れば売り転換、底値圏に出れば買 い転換を暗示となります。
上位相場に出たものは、陰線陽線い関わらず首吊り線とも呼ばれます。

上影陰線(トンカチ)
上ヒゲの長い陰線を上影陰線と言い、トンカチは下ヒゲがないもののうち、陰線の場合も実体が短く上ヒゲが実体の3倍以上のものを言います。
陰線、陽線のどちらでも、一度、大きく上昇して高値をつけたあとで始値近辺まで押し出されたものでさらなる下落の暗示と可能性の高いものです。
下影がないということは、つまり上方向の値段を試しただけと言う事で、上げ相場でこれが出現した場合、ヒゲが天井を突いた可能性があります。
逆に下げ相場で出現した場合は、陽線のトンカチほど明確とは言えないまでも、相場を持ち上げようとする強気が出始めたことを示している可能性もあり、上げに転じることも十分考えられます。



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