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自動売買の利点と注意点

システムトレードは数値化可能で比較的シンプルなテクニカル分析などをつかってルール通りにトレードする手法ですから、自動売買と非常に相性の良いトレードスタイルであると考えられます。

エクセルなどから証券口座に対して必要な売買指示が発生できる仕組みがあればそれをそのまま自動化してシグナルを発生させることは容易です。

例えば、岡三RSSによる自動発注システムを使えば非常に簡単に実現できます。

岡三RSSについてはOR2cでもテンプレートを配布したいと考えていますが、RSSソフトの再配信や商用利用を岡三オンライン証券で強く規制しているために現在は行えていません。

岡三RSSではエクセルの多少の知識でかなり容易に完全自動売買のシステムを作成することができます。

これとは別にスクレイピングと言う注文ホームページを自動操作する方法もあります。

こちらは初歩的なVBAの知識があれば誰にでも行えますがクリック証券のように一切の自動売買行為を禁止している証券会社もあるので注意が必要です。

この他にカブドットコム証券のAPIと言う方法が無料で使用できるのですが、現在のところシステム担当者のいる法人にしか解放されていません。

シグナルの計算・生成から口座発注までを完全に自動化できればトレードのための時間的な問題をさほど気にすることなく原則的にほったらかしで売買できるようになります。

主な作業は売買メンテナンスとロジックの定期的な検証と言うことになり日々のおつとめ的な負担からは解放されます。

このためにやたらにトレードに介入したくなると言うマイナスな要素も相当程度回避できます。

ただしお金が絡んでいるだけに日々のトレード結果は誰しも確認すると思われるのでマイナスが続いていたりしたら、トレードをしばらく見合わせてみようなどと考えて明日の売買は控えてみようなどと言った一時的に売買を休止するような介入は起こりえます。

しかしそのような「休止」と言うような一見冷静そうな介入であっても売買の期待値は当然変化するわけで、それがマイナスに働いてトータルのパフォーマンスがシステムで実現できるものとかけ離れてしまうと言うことはしばしば起こりえます。

介入することでパフォーマンスが下がれば下がったでシステムが崩れたことになりますし、全く逆に「休止」によってパフォーマンスが上がったとしても、その幸運に味をしめて不用意な介入の頻度が増えるなどして、気が付いたらスタイルが崩れてしまっていたなどと言うことはよくあることです。

また、完全自動化によってある程度ほったらかす癖がついてしまうとシステムやルールにばかり気を取られて肝心の目の前の相場に疎くなると言った弊害も起こりえます。

「自動化」と言うキーワードには常に「投資は自己責任」と言う前置詞をつけるように心がける必要があります。



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