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外国人投資動向

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下欄は当サイトで毎日更新中の「今朝の市場サマリ」の外人動向の抜粋です。

外資系の動向・目線 2/21(寄付の30分前に更新)
  今日の外資系売買動向は 買い 目線です。
   売買数量
    売り注文:570万株
    買い注文:900万株
      (差引:330万株の買い越し)
   プレイヤー
    米国系は買い越し 欧州系は売り越し
      (金額ベース:買い越し)


外国人の投資動向とは
ニューヨークが上がると東京も上がると言いますが、現在のところ統計的に六割以上の確率でそうした現象が起きているようです。
しかし、同じように動くと言ってもニューヨークの終値と東京市場の終値が同じように上がったり下がったりしているだけで、昨夜のニューヨークが上がったからと言って、日中の日足ベースで見てその日の日経225やTOPIXが上がるとは言えません。
つまり、夜間に動くニューヨークが上がればその動きはすでに寄付きの時点で東京市場に十分に反映されていて、場合によっては東京はニューヨークの上昇後からのスタートということになり、寄り引けベースでは逆に調整の下げということも結構あります。
ニューヨークが上がったからと言って、東京の日中が上がると考えるのは単純すぎます。
実際にはこの調整の下げを狙った投資法のほうがより有効と考える投資家も数多く存在しています。

こうしたことからニューヨーク市場の東京への影響をより正確に測るために、ニューヨーク市場と東京市場の両方で取引し、双方の相関性にも敏感と思われる外国人の反応として注目されるのが外国人投資家の東京市場への投資動向です。

これは主に(通常は)外資系の証券会社の日本株に対する売り買いのそれぞれの未決ポジションのボリュームの対比をその「取り扱い金融会社」の発表に基づいて集計したもので、この集計の売り買いの未決玉を差引きしてみて(日本市場における外資系が)売り越された状態か買いこされた状態かを参考にする見方です。
この外国人投資動向は主に市場開始前にその日の相場の行方を判断するための指標として用いられます。

但し、これらの数字は(当然ながら)外資系証券会社を利用する日本人投資家の存在や、逆に日本の証券会社を利用する外国人投資家の存在を考えると必ずしも正確な数字が反映されているとは言えません。
なので、プロのトレーダーの間では投資判断のひとつの目安と言う位置づけのようです。

更に、これらの数字が必ずしも正確でないと考えられている理由のもう一つは、証券会社から出される数字自体がそれぞれの会社の事情によって完全公開されていない点です。
たぶん証券会社がインサイドで握っている外国人動向とネットなどでアウトサイド(一般)に公開されている外人動向ではその正確さにおいて一定のズレがあると考えられます。

従って、同じプロのトレーダーでも、証券会社のインサイドのトレーダーがアウトサイドのトレーダーに比べてこれをより重視していると言われる理由として、実はそれぞれがかなり違ったものを見ているためとも考えられます。
ただ、アウトサイドの資料は精度が劣ると言っても、この外人投資動向という数字は統計的には日々の日本市場の動きと一定の相関性を持っており、これを参考材料としている一般トレーダーが多いのも事実です。
一般的に五割強程度の相関性は認められるのですが、特に売り越し超過のときなどはその相関傾向は顕著となり、かなりの高確率で判断できるようになります。

また、複数の投資判断を併用して用いるような場合には、外人動向が各判断材料の示す方向の理由をうまく説明できることが多いのも事実であるためこの数字(精度が低くとも)はそうした用途でも広く参照されています。
「外人動向だけで投資に勝利する」と言った無謀な使い方をしない限り、これをうまく使えば「市場理解」と言う一定の成果を期待できるものです。
この最適化投資工房のサイトでも「今朝の市場サマリ」で毎朝これを更新しているので、一定期間参照してみることでその相場との相関性のフィーリングをつかむことができます。


日経225先物の外人動向
東京市場の現物株に対する外国人・外資系の売買動向は日経平均に反映され、それが先物に反映される形で日経225先物にも反映されていますが、外国人動向と日経先物の価格の動きには更に外国人が直接日経225先物を投機的に売買する場合や、現物株に対するリスクヘッジを目的とした日経225先物の直接売買なども反映されています。

こうした動きを察知するのは容易ではありませんが、その相関性などを意識して相場を見ることである程度は後付けでそのような動きを理解できるようになります。
また後付け的に理解すると言う検証を続けてゆく中で、その動きの中の比較的分かりやすいものはある程度は事前に予想することもできるようになります。

これは現物の動きと先物の動きの歪みの観察から理解できるものです。

TOPIX先物の外人動向
一般に外人は日経225先物を主に売買していると理解されていますが、現物と先物の歪みや225とTOPIXの歪みを観察していると、実は外人はTOPIX先物をメインで売買しているらしいことが見てとれます。

一般に言われている説からするとズレた認識と映るかもしれませんが、価格の歪みからはそのように見えますし、それがTOPIX先物が日経225先物に比べて日本市場の正しい相場水準を反映している根拠のようにも見えます。
東京市場の現物株を売買している外人は投機であれヘッジであれTOPIX先物をメインで取引していると考えられます。

最適化投資工房のトップで毎日更新中のTOPIXディストーションセンサーの日々の陰線陽線予想が外人の思惑と相関性があると言う指摘があり、これを毎日参照しているプロのトレーダーの方々はその陰線陽線の当外よりも陰線・陽線予想自体をTOPIX先物における外人思惑の反映として見ているそうです。


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