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五 十 音 索 引









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相 場 格 言 集


ローソク足などのテクニカルチャートの利点は市場の動きの視覚化です。
その意味でチャートは売買のタイミングを計る杖のような役割をはたします。
それぞれのチャートのパターンには過去の統計的な勝率や経験則に基づいた数多くの予測法が存在します。
あれこれ迷う心に取り憑かれて自滅するくらいなら、テクニカルと言う経験則をしっかり学んで使うほうが、相場の心を強く保てます。


五十音順 前後の格言

玄人の大曲がり、素人の大当たり
準備中

君子は豹変す
中国の諺を相場に当てはめたもので、中国人の現実重視の思想を言っています。
原義同様に現実重視の大切さを言っています。
投資の方法で言えば自分が苦労して作ったもので過去に儲かり、今は用済みになったような方法に固執するよりも、たとえ他人が発明したものであっても勝率の見込みのある新たな方法を見つけたなら、ためらうことなく完全に方針を切り替えるべきですし、相場自体に当てはめれば見通しや自分の理屈にこだわるより目の前の現実の変化を重視すると言うことです。
ロジックの作品としての出来のよさなどより、如何に現在の相場に対して優秀か・・の方がはるかに重要です。

群集は常に損をする。なぜなら、群集はいつも間違っているからである。彼らはノーマルな動きしかしないためにいつも間違う。
ここで言う「群集」とは、市場において群集心理の中の構成要素として動いているような投資家のことです。
もちろん群衆の中には優秀な投資スタイルでちゃんと稼いでいる人も多々見受けられます。
しかし超一流の投資家から見れば、多くの一般の投資家は定型化された動きをしているように見えるようです。
群集の一人としてではなく群集心理を客観的に傍観できる立場に立たないと利益は難しいと言うことです。

罫線は足跡を見て次を予想するものではない自分で捉えるものだ
これが出来ればテクニカルはいらないと言う話になりますが、これが一つのスタイルであることは確かです。
逆に言えばこれができない人がやるのがテクニカルなどの理攻めの方法です。
ローソク足などではこう言う位相が現れたら、次はこうなると言うパターン化、分類がかなり細かくされていますが、もちろんそのとおりになる保証があるわけではありません。
実際には自分自身の勘や経験がしっかりしていないとそうしたパターン分析から「いま」の「目の前の相場」を読み取ることはできません。
つまりパターンから理屈や上辺しか見えないようならこのような方法は不用意に使えません。

罫線は相場師の杖である
ここで言う罫線はローソク足です。
チャートはその扱いに熟練してくると今日までに引かれた罫線の先に経験値としていくらか心の目で予報像や見通しのようなものが描けるようになります。
それは個人個人で見え方が異なると言った類のものなのですが、それでも一寸先が見えない盲人に例えられるトレーダーにとっては闇雲に不安の中を歩くよりは心強い先杖のような意味を持ちます。

罫線は値幅見ずに日柄見よ
日柄とは前回の相場転換点からの日数のことですが、トレンドの転換は値段ばかりでなくサイクルを捉えてみることも必要です。
大きな転換点には特定の日数のサイクルが認められるとする考え方です。
普通に考えてもこうしたサイクルには注意が必要ですし、またサイクルから相場を見ると言うことの大事さも説いています。

罫線は見るものでなく、読むものである
準備中

罫線張りは盲目張り
一寸先の見えない相場の世界では一般のトレーダーは盲人同様です。
そこでテクニカルを使えば先が見えると勘違いしてテクニカル万能のような言い方をする人がいますが、そう言う人は相変わらず自分が盲人のままでいることに気づいていません。
テクニカルを有効に使うにはその使い方を見通せる心の目をそだてなければならないのです。

罫線屋、罫線引き引き足をだし
コンピュータの普及によってトレーダーは複数のテクニカル手法を組み合わせて判断していますし、実際の相場は一つの手法で見極められるほど単純なものではありません。
しかしそんな時代であるいまなお自作のトレードツールを自画自賛するような使い方をしているような投資家もいます。
テクニカルの魔物は計算式と、結果が数値で示される過去検証です。
自画自賛派はだいたいそれを過信してしまい、そのこだわりが損失を生むのです。

ケイ線を過信するな
テクニカルと言うのは数字数式を用いていますし、過去の勝率検証などもしっかり行っているものがほとんどなので、一定の期間勝率を残したものには信頼感を過剰に寄せてしまうと言うけいこうがあります。
しかしテクニカルの本質は相場の真理を見つけるものでなく現在の相場における有利なタイミングを探ると言う目的のものなので相場の変貌にあわせて使い分けてゆく必要があるモノなのです。
テクニカルはうまく行く方法をいろいろと試すためのツールとして計算式を使っているだけで、金融工学のような数学や科学を使っているものではありません。


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