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五 十 音 索 引









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相 場 格 言 集


船場の繊維問屋は、商品が売れない時の値引き率を決めていたそうで、まずは半値で様子を見て、それでも売れなければ、半値の更に八掛けにしてみて、それでもまだ無理なら更にそこから二割引いて最終的に三分の一の値段にします。
そまでいけばだいたい売れたそうです。
下落相場も最終の値ごろが定まるまでは様子を見ながら断続的に切り下げが続く可能性が高いと言う様を言っています。


五十音順 前後の格言

判断を誤ることは正常なことだ。それを修正しないのが異常である。
お釈迦様ですら悟りを開くまでに随分無駄なことをしたと告白していますし、イエス様にいたっては昇天する直前の十字架上で神様に愚痴を言っています。
判断ミスと言う現象自体は決して改まらないし死ぬまで続くものですが、判断ミスによるマイナス面、被害をどう対策するかが問題です。
改められるものを改めるのは当然ですが、簡単に改まるものばかりでもないのでミスが出たときの対策、ミスしても被害を軽減できる補完策、などの準備をするのも現実的な方法です。
コンピュータを判断チェックや自動計算などの判断ルーティーンに使用するのも一つの知恵です。

万人があきれ果てたる値が出れば、高い安いの境なりけり
考えられないような値段がでたらやがて転換点がくると言う意味です。
常識を超えるような値段を支えきれることはそうそうありませんので方向の反転に要注意、あるいは備えよと言うことです。

万人が心に従う株ならば、連れなき方へ赴くがよし
一方的な人気の危うさを言っています。
あまり過剰な反応を起こすようなものは相場の値段であれ個別の銘柄であれ要注意と言うことです。
人間の理性と言うものを考えると疑いや、不安、否定などまちまちの反応が起こることが自然なことで、誰もがそこに向かうと言うのは自然の摂理に反していると言うことになります。

万人が万人までも強気なら、あほうになって売りの種まけ
市場が強気一色になってきたらやがて反動が起こるだろうと言うことは容易に想像できますが、周りの様子に逆らって市場の逆を張るのは非常に難しいことです。
しかし、そこをあえてあれこれ考えず冷静に逆張り目線で市場を見つめなおしてみると言う気持ちがチャンスを見抜けることも往々にしてあると言う意味です。

万人が万人ながら強気なら、たわけになりて米を売るべし
相場は人間の心理模様の世界です。
参加者が我先に買いに入っているような状態では、理屈で考えられる上限を過熱感で上回っている事が多いものです。
自分の相場観に照らして加熱と判断したら周りの雰囲気に飲まれずに勇気を出して売りを建てると言う選択も必要です。

半値戻しは、全値戻し
これは相場を観察した経験則から述べられたものです。
前回の転換点から上昇した分の半分も戻すようなエネルギーがあるなら、その勢いで全部戻して一旦帳消しになってもおかしくないと言う意味です。
こうした諺では投資家の心理を読むと言うことを繰り返し指摘していますが、大きく上げた値の半分も戻してみようと言う心理を考えてみれば、せっかく上がったのだから何とか食い止めたいと言う気持ちと、大きな下げを見てそれに狼狽して追随しようとしたり、その狼狽売りを見て一旦リセットして仕切りなおさなければ値段がつかないと言った判断が働くことも想定できます。
そうした投資家の心の動きから値動きを追えば、半分戻したからには一回出発まで戻すことも往々にしてありうると考えるべきだと言うことです。
実際にある程度正確に現象を見るには、市場心理を読んで相場相場の癖や全値戻しのパターンの兆候などを見つけられるような経験が必要です。

引かれ腰は弱く、利食い腰は強く
引かれとは損切りのことで、損切りの際にはあまり考えすぎたり、強い粘りを見せて取り組む必要はない、あるいは粘り腰を強くして損切りに向かうとかえって危険であると言った意味かと思われます。
これとは逆に利食いの場合にはあまり淡白にあきらめるなと言うことかと思います。
一定の含み益があるならトローリングストップなどのリスク管理をしつつ更なる利益の伸長を見極めるとか、一旦利食いの後更なる仕掛けのタイミングをじっくり待つなどのテクニックを使って出来るだけ利益を育ててから食べると言う方法も視野に入れろと言うことでしょう。
利食いで粘るには経験と精神力が必要ですが、経験が増してくると利食いでの粘りの必要性もそれぞれの感覚の中でわかってくるものです。
またとても重要なことですが、利食いと損切りではそこに「心のメリハリ」をつける必要があります。

引かれ玉は投げよ
損切りは速やかに処理するべきだと言うことです。
相場における「諦め」の重要性を言っています。
「あきらめ」とは「(悟るべき対象を)あきらかにする」と同源の仏教語です。
日常語でも「諦めろ…、」と「悟れ…、」これらは同じような意味合いで使われることがあります。
経験や理屈に照らして損失があきらかな相場であっても、人情としてもう少しその損玉が化けるのを期待して育てたい、あるいはここで切るのはもったいない、奇跡が起きないだろうか、と言う気持ちは繰り返し沸き起こるものです。
しかし理(ことわり)や経験上あきらかなものを諦められないと言う矛盾は、判断をためらった僅かな時間ロスが大きな損失に結びつく相場と言う厳しい世界では非常に危険なものです。

引かれ難平は素寒貧に連なる
準備中

人が売る時に買い、人が買う時に売れ
ウォール街の格言らしいです。
行き過ぎた人気で買いムードや売りムードが蔓延しているときこそ、その逆を狙えと言うことです。
真理ではあるのですが、その実践にはかなりの経験と戦略が要るでしょうから、心にとどめて参考にすると言う事でしょうか。


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